スポーツコーチング✕​キャリア支援

単なる進路先とのつなぎ合わせではない

「自分の人生を自分で切り開く力」を​身に付けてもらうためのコーチングを、

SCJは考えていきます。

​「スポーツ×キャリア」の課題をコーチングが変えていく

旧来のスポーツにおけるキャリアのサポートは、進路や職業の紹介や斡旋に依存するものが多く、

最近では「デュアルキャリア(キャリアの二重性)」の考え方が浸透し始め、携わっているスポーツだけでなく、ビジネスをはじめとした社会活動を見据えた準備を両輪で進めていく重要性が認識されつつあります。

一方で考え方は分かったものの実際にどう動けば良いのかが分からず、現場で機能させていくには、まだ解離がある様に感じています。

この課題に対しSCJでは「コーチングの考え方を応用することで、体系的かつ現場で使えるキャリア支援を実践できるのではないか」と仮説を立てました。

そこで、スポーツやコーチの経験があり、尚且つキャリア支援のプロであるキャリアコンサルタント(国家資格)を持つ人材を中心に据え「キャリアコーチング」という考え方と「キャリアコーチ」という役割を打ち立て、目的や役割、実際のコーチングコンテンツを確立させていく活動をスタートしています。

「スポーツ×キャリア」の課題を現場レベルで解決し、新たなコーチングの概念を確立させ、スポーツの価値向上に寄与していきたいと思います。

​きっかけ・背景

始まりは2019年の5月、令和とともに設立された「キャリアコーチングセクション」でした。

スポーツに関わる人間のキャリア形成に多くの課題があり、それを解決するためにもコーチングにキャリア視点が必要だと考え設立しました。水面下で活動を続け、多くの学生やアスリート、コーチ達とキャリアについて意見交換やワークショップを経て、いくつかの仮説を立てつつ検証を行ってきました。

そして2020年、突如として世界中を襲った、新型コロナウイルス。それは言わずもがな、スポーツの現場にも大きな影響を与えています。

大会はおろか練習でさえも満足にできない中、「コーチは何をすべきなのか」という問いを突きつけられました。

そこで出てきたキーワードが「選手の未来・将来のためになること」「人生の役に立つこと」という類いのものでした。

​まさに「種目を教えるだけのコーチングの限界」が見えた瞬間。100年時代と言われ久しい中、そして「キャリア=職歴」から「キャリア=人生」と定義が変わった今、「キャリアを支援すること」を目的としたコーチングが必要だと改めて確信し、現在に至ります。

​なぜキャリアを考えることが大事なのか

1.選手にとっては、種目のパフォーマンスが向上するから⇨キャリアを考えることで、未来における不安が軽減されるから

2.キャリアを考えることは、人生の選択肢を考えることでもある。良い意味で「スポーツだけが人生ではない」と捉えることで、よりスポーツの魅力を感じることが可能になるから

3.それにより、チャレンジしたいことが増え、時間の使い方に工夫が生まれるから⇨練習の濃度が上がるから

4.コーチ自身がキャリアに悩んでいるという研究結果があるため、選手だけでなくコーチも含めた組織全体でキャリアを考えることにより、あらゆる面での不安が解消されるから

5.SCJが取り組む理由として、コーチングには「自分の人生を自分で切り開く力=自走力」を高める要素があるから

​武蔵大学での取り組み

​武蔵大学ラクロス部にて、SCJの中村がアスリートキャリアコーチとして活動中!

​キャリアインタビュー

SCJのアスリートキャリアコーチである古賀が、キャリアインタビューを実施中!​

​武蔵大学での取り組み

Quick Link

​一般社団法人スポーツコーチングJapan

代表理事:中竹 竜二

​         理事:今田 圭太

                       中村 亘

メンバー:石渡 圭輔

     村松 圭子

     杉原 倫子

     吉崎 詩歩

     山本 隼也

     藤森 啓介

     古賀 正信

     別府 駿一

     溝渕 暉

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